国際交流プログラム/その他の海外でのプログラム

協定校やその他の海外大学等で実施する単発の国際交流プログラムについて紹介します。

・Building the TOMODACHI Generation (BTG) プログラム参加学生募集

プログラム参加募集説明会を行います。興味のある学生はぜひお越しください。
6月30日(金) 12:40~13:20
2-508教室(2号館5階)
※使用言語は英語です。

このプログラムは、ワシントンD.C.のThe Washington Centerと日米研究インスティテュートが共催しています。日米の大学生がワシントンD.C.に集まり、リーダーシップや異文化交流、社会問題に対する解決策等を学び、様々なセクターのリーダーとのディスカッションや参加者同士のコミュニケーションを通じて、国内外問わず活躍できる次世代のリーダーの育成を目的としています。参加費用の大部分は援助があります。

<<実施期間>>
日本出発2018年2月17日(土)~日本帰国3月5日(月)(予定)

<<応募書類受付>>
2017年7月4日(火)~6日(木)17時(厳守)

プログラムの詳細および申込方法は、添付の募集要項や英文パンフレットを参照してください。尚、前年度の参加学生レポートが閲覧したい方は、グローバル教育センター(2号館1階)までお問合せください。

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CSPC (The Center for the Study of the Presidency and Congress) “2017-2018 International Fellows Program” 参加者募集【応募締切:2017年7月4日(火)】

このプログラムは、米国を中心とした、各国のトップクラスの大学に所属する学生たちが、年2回ワシントンD.C.に集まり、米国の政策等について議論を行い、研究課題に沿った論文を作成するものです。若者の公共奉仕、リーダーシップ育成を目的とし、米国の他、日本、ブラジル、カナダ、ハンガリー、メキシコ、スペイン、英国等から毎年約70名が参加しています。

派遣者は例年10月頃に実施される秋学期リーダーシップ会議に参加し、ホワイトハウスや議会のスタッフらと意見交換を行う等、政治の現場を体験します。また、自ら関心のある政治・政策に関わる課題について研究を行った上で、論文を提出し、翌年3~4月頃に実施される春学期リーダーシップ会議で発表することが求められます。また、日本で開催される報告会等にも参加することが義務付けられています。

応募資格・応募条件・応募方法等詳細は以下を確認してください。

◆募集人数:1名(日本全体で3名)
◆応募資格:
1)正規生として在籍する学部生・大学院生
2)スケジュール記載のイベント実施時に大学に在籍していること
3)日本国籍を保有していること
◆応募条件:
1)GPA3.5以上
2)英語で議論する能力・ライティング能力を有していること
※ その他応募方法・資格・条件・注意事項の詳細は、下記リンク先の募集要項で確認すること。
◆研修地:米国ワシントンD.C.
◆費用:渡航費、現地滞在費、ホテルでの食費、DC内での会議にかかわる交通費は主催者のCSPCが負担
◆応募締切:2017年7月4日(火) 17時(厳守)
◆提出先:グローバル教育センター(2号館1階) ※書類・データ両方提出が必要なものもあるので、必ず下記の募集要項を確認すること。

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・「第9回 国連グローバル・コンパクト 日中韓ラウンドテーブル ユースプログラム」参加者募集 “The 9th Global Compact China-Japan-Korea Roundtable Youth Program” Application Requirement

【応募締切:2017年6月12日17:00】 【Deadline for application: 5:00 pm, Monday, June 12th, 2017】

上智大学が加盟している国連グローバル・コンパクト(以下「UNGC」:持続可能な開発における包括的成長に向けたビジネスの自発的取組み)では、日中韓ローカルネットワークが連携し、2009年より毎年「日中韓ラウンドテーブル」を開催しています。 第9回の今回は、「SDGsで世界を変える~東アジアの果たす役割~」をテーマに、グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(GCNJ)がホストとなり、東京にて開催されます。このプログラムは、2015年9月に国連が採択した「持続可能な開発目標」(Sustainable Development Goals、以下「SDGs」)について日中韓 3 カ国の若者が議論し、各国有識者のセッションを通じて多くを学び、グローバルな視点を身に付ける良い機会となります。また、日中韓 3 カ国が連携し内外へ発信することで、東アジア地域や各国における課題やSDGs達成に向けた実践的な取組みを推進することが可能になると考えます。

詳細は下記の募集要項を確認してください。
Detailed information: Please see the Application Requirement below. (English follows Japanese.)

【概要】
●開催日程:2017年8月21日(月)~23日(水)
●会場:東京 8/21 AP品川、 8/22 品川プリンスホテル、(8/23 首都圏内)
●参加者:各国より学部生・大学院生 計10名ずつ
●テーマ、「SDGsで世界を変える~東アジアの果たす役割~」
●参加資格:
①英語に堪能(目安:TOEIC800点以上)かつ討議に参加できること
②事前の課題制作からメインイベントまで、主体的且つ協調性をもって活動に参加できること
③UNGC や SDGs への関心が高く、幅広い視野と柔軟な理解力をもち、東アジア友好関係構築への意欲があること
④本プログラム終了後も、SDGs に関連する活動に参加でき、SDGs 推進について一緒に考えていける学生

●応募方法:
応募登録フォーム(Application Form) に必要事項を記入し、プリントアウトを上智大学グローバル教育センター(2号館1階)に提出し、
併せてこのフォームをPDF化し、指定メールアドレスに送信してください。


応募登録フォームの提出とPDFメール送信の締め切り:6月12日(月)17:00 (厳守)
本学から2名をこえる申込みがあった場合には、書類選考の上、参加者を決定し、6月15日(木)迄にメールで連絡します。
参加確定連絡:6月23日(金)グローバルコンパクト・ジャパンネットワークから最終的な結果が通知されます。尚、参加確定後は辞退できません。他のプログラム等とスケジュールが重複しないよう、事前に確認してください。

問い合わせ先:上智大学グローバル教育センター (2号館1階)

【詳細】

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●【大学院生対象】KAKEHASHI Project(米国への若手研究者派遣)の募集
【応募締切:2016年12月12日(月)17:00】

日本政府(外務省)は「対日理解促進交流プログラム」として、日本とアジア大洋州、北米、欧州、中南米の各国・地域との間で、対外発信力を有する将来を担う人材を招聘・派遣する事業を実施しています。このうち、北米地域を対象とした交流事業が「Kakehashi Project」で、今回、上智大学からの派遣学生(大学院生)を募集することになりました。
応募を希望する方は募集要項を確認の上、期日までに応募書類(所定様式及び自由書式)を提出してください。

派遣時期: 2017年3月1日(水)~3月8日(水)

提出期限: 2016年12月12日(月)17:00まで
提出先: 上智大学グローバル教育センター(2号館1階)

*詳細は添付の募集要項をご確認ください。

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●2016年度ACUCA Student Camp 参加学生を募集します! New!!

2016年度ACUCA Student Campが8月22 日(月)~8月26日(金)にインドネシアのパラヒャンガン・カトリック大学(インドネシア)にて開催されます。このプログラムに本学代表として参加する学生を募集します。

参加希望者は募集要項とプログラム詳細を熟読した上で、受付期間(5月30日~6月1日)の窓口受付時間(9:30-11:30、12:30-17:00)にグローバル教育センター(2号館1階)に申込書類を提出してください。

[プログラム詳細]

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●2016年度東南アジア及び東アジアカトリック大学連盟(ASEACCU)学生会議参加学生を募集します!
(終了・参考)

2016年度ASEACCU学生会議が8月22日~8月27日にオーストラリアのThe University of Notre Dameで開催されます。この学生会議に本学代表として参加する学生を募集します。

参加希望者はプログラム詳細と募集要項を確認してください。参加申込は、Loyola(アンケート/各種申込)で事前登録をおこなった後、受付期間(5月9日~16日)の窓口受付時間(9:30-11:30、12:30-17:00)にグローバル教育センター(2号館1階)に申込書類を提出してください。

プログラム詳細:

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●アメリカへの派遣交流学生を募集します
~KAKEHASHI Project~
☆派遣先・派遣期間が確定ましたので、募集要項を更新しました。(11/27)
☆アプリケーションフォームを再掲しました。(12/1)

本事業は、対日理解の促進、親日派・知日派の発掘、日本の外交基盤拡充を目指すため、日本政府により推進されている国際交流事業です。本事業の参加学生は、米国の都市を訪問し、米国の大学生との交流、文化関連施設の視察等に参加します。

参加を希望する方は募集要項を熟読の上、応募期間内に事前申込完了と応募書類を作成しグローバル教育センターに提出してください。

KAKEHASHI Project募集要項(335.09 KB)
***英語能力の要件が本学の英語授業のみでも可能になりました。
***派遣場所と日時が確定しました。
アプリケーションフォーム(PDF)(192.16 KB)
アプリケーションフォーム(Word)(193.15 KB)
※PDFが利用できない場合のみ利用可

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●CSPC (The Center for the Study of the Presidency and Congress) “2016-2017 International Fellows Program” 参加者募集
(終了・参考)
このプログラムは、米国の若者の公共奉仕、リーダーシップ育成を目的として制定され、大統領制度、政策プロセス、メディアとの関わり等を研究する機会を提供しています。毎年米国のトップ大学の学生、そして2011年度から日本人学生にも門戸が広がり、他国の少数の参加者も加えて例年70名前後が参加します。採用学生は2016年10月末の秋学期リーダーシップ会議に参加し、ホワイトハウスや議会のスタッフらと意見交換を行う等、政治の現場を体験します。また、自ら関心のある政治・政策に関わる課題について研究を行った上で、レポートを提出し、2017年3月頃の春学期リーダーシップ会議で発表することが求められます。また、日本で開催される報告会等に参加することが義務付けられています。 詳細・申込方法については以下の資料を確認してください。

募集人数:1名(日本全体で3名)
応募資格:
1)正規生として在籍する学部生・大学院生
2)スケジュール記載のイベント実施時に大学に在籍していること
3)日本国籍を保有していること
応募条件:
1)GPA3.5以上
2)英語で議論する能力・ライティング能力を有していること
その他応募方法・資格・条件・注意事項:詳細は下記リンクの募集要項を確認すること
研修地:米国ワシントンD.C.
費用:渡航費、現地滞在費、ホテルでの食費、DC内での会議にかかわる交通費は主催者のCSPCが負担
応募締切:2016年7月6日(水) 17時(厳守)
提出先:グローバル教育センター(2号館1階) ※書類・データ両方提出が必要なものもあるので、必ず下記の募集要項を確認すること

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●Prudential Foundation Global Citizens Program offered by The Washington Center(米国ワシントンセンターの奨学金付きインターンシップ)【応募終了】

ワシントンセンター(The Washington Center)は、米国ワシントンDCに拠点を置く非営利組織で、大学生に政府機関、民間企業や国際機関等でのインターシップの機会を提供しています。参加者は世界各国からワシントンDCに集まり、近隣の企業や機関でインターンシップを実施しながら、ワシントンセンターが開講する国際関係や政治に関するアカデミックコースを受講します。期間は1学期間で、春学期は1月下旬から5月上旬、秋学期は8月末から12月中旬に実施されます。参加期間中は、ワシントンセンターが保有する宿泊施設に滞在します。費用は、参加費、宿泊費や渡航費を合わせて約13,000ドルですが、Prudential Foundation Global Citizens Programでは、日本、中国、韓国、台湾、インド、ブラジルの6ヶ国のから20名の学生を選出し、全額免除となる奨学金を提供しています。この度、2015年秋学期の募集情報が公開されましたのでお知らせします。詳細は以下の募集要項(英語)をご確認し、直接応募をしてください。なお、応募される際には、グローバル教育推進室(2号館1階)にお知らせください。

The Washington Center for Internships and Academic Seminars (TWC) located in Washington D.C. is offering scholarships sponsored by The Prudential Foundation, to the twenty (20) outstanding students from Brazil, China, India, Japan, South Korea and Taiwan, to participate in the Prudential Foundation Global Citizens Program. This program provides undergraduate and graduate students the opportunity to spend a semester in Washington, D.C., in an experiential learning program that exposes them to the role the United States government plays in the context of an increasingly interdependent world. The application for Autumn semester 2015 is now open. Please check attached documents for details about the description, requirements and application procedure. Please inform the Office of Global Education and Collaboration in advance if you are interested in applying to this program and then apply through their website directly.

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