理工学部機能創造理⼯学科の富樫 理恵 准教授が公益財団法人 池谷科学技術振興財団の「単年度研究助成」に採択

理工学部機能創造理⼯学科の富樫 理恵 准教授が公益財団法人 池谷科学技術振興財団の「2025年度単年度研究助成」に4月1日に採択されました

研究課題:
「InGaN/GaNナノコラム結晶を⽤いた⾼輝度⾚⾊μLEDの実現」

研究概要:
マイクロLED (μLED)ディスプレイが世界的に研究されている。屋外でも明るく、スマホ応用では爆発的な市場性が期待され、VR、AR用眼鏡型ディスプレイへの展開が魅力的である。このディスプレイの小型化・省電力化に向けて様々な光源技術の開発が進められている。中でもInGaN系LEDが中心的な役割を果たすと考えられ、高効率、高輝度(高出力)、小型、長寿命の観点で他の技術に対して優位である。本研究は、InGaN/GaNナノコラム結晶を用いた赤色μLEDの基盤技術を確立する。さらに、ナノコラム成長、発光メカニズム等を学術的に詳細に解明することで、光源技術における学術的発展に貢献することを目指す。

■研究担当者(所属・職位・氏名):理工学部機能創造理⼯学科 准教授 富樫 理恵
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