1-6 上智大学 進路
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1-6-1 進路状況(学部)
2025年度の進路の把握率は卒業生の 96.4%。
企業の求人意欲の回復に伴い、就職を希望する学生の就職率は2020年度から5年連続で増加しており、2025年は前年度とほぼ同水準となった。
学部・文系:理工学部以外
学部・理系:理工学部
1-6-2 業種別就職状況(学部)
「情報・通信」への就職者は全体の約1/4を占めた(23.3%)。また、人気の高いコンサルティング業界に就職する学生も多く見られた。学部別では、文学部では約1/3、国際教養学部では約1/4の卒業生が「情報・通信」に進んだ。一方、神学部では「卸・小売」、外国語学部および法学部では「製造」と「卸・小売」、経済学部および総合グローバル学部では「調査・専門サービス」への就職者の割合が比較的高い。
なお、「その他」に分類されているのは、サービス業、医療・福祉、電気・ガス等であり、総合人間科学部が多いのは、看護学科生の大多数が医療系に進むことによる。
1-6-3 進路状況(大学院)
就職希望者のうち就職した大学院生の割合は昨年より約2ポイント下がった。人文・社会科学系の大学院では、「教育」、「調査・専門サービス」、「情報・通信」がそれぞれ約2割を占めた。
理工学系の大学院では、「製造」と「情報・通信」の割合がほぼ同程度で、いずれも約3割を占めた。
大学院・文系:理工学研究科以外の博士前期課程、修士課程
大学院・理系:理工学研究科博士前期
1-6-4 国家公務員等試験合格者数
全国的な国家公務員志望者の減少傾向が続いているなか、本学出身の合格者数は2年連続で微増した。看護師、保健師資格は、看護学科の完成年度となった2014年度より合格者が出ている。
また、助産師は、助産学専攻科の1期生が修了した2016年度より統計を開始した。
1-6-5 東証プライム上場企業への就職状況
民間企業へ就職した学生の内、東証プライム企業への就職は、学部文系29.6%・学部理系31.5%・理系大学院で48.4%となった。
2021年度までは東証一部上場企業への就職者数、2022年度からはプライム市場上場への就職者数をカウントしている。プライム市場の上場企業数は一部上場企業数より少ないため(※)、学部では上場企業者の就職割合は低くなっている。
※2022年3月の一部上場企業数2,176社、2025年3月のプライム上場企業数1,634社
1-6-6 進路に関する満足度
進路に関する満足度については、進路届の任意の回答項目となっていたが、2020年度より必須項目とした。「満足」あるいは「やや満足」と回答したのは、学部生で86.8%で昨年より微増、大学院生で79.8%で0.2ポイント減となっており、全体的な満足度は前年度を上回った。
留学経験者の就職満足度は特に高く、94.8%となっている。
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