嘱託職員・臨時職員 採用情報
上智学院では、各部署で任期付職員(嘱託職員、臨時職員)を募集しています。
学部学科事務室、研究機関、法人部門(人事局、総務局、学事局 等)など、部署により募集要件が異なります。
嘱託職員の募集について
嘱託職員の契約は年度単位で、任期は最長4年間です。オフィスでの一般事務や、窓口・電話対応だけでなく、イベント等の業務もあり、本学の運営には欠かせない存在です。特定の業務をご担当いただき、主体的に取り組んでいただきます。
チャレンジ精神をもってご自身の経験を活かしスキルアップしながら、教職員と協働し、本学の発展にご尽力いただける方を歓迎します。
臨時職員の募集について
臨時職員の契約期間は1日~1年以内とさまざまで、フレキシブルに働くことができます。業務は補助的な事務や作業ですが、ご自身の経験やスキルを活かしながら、学院の運営に意欲的に携わっていただける方を歓迎します。
よくある質問
嘱託職員、臨時職員への応募者の方からよくいただく質問をご紹介します。
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A 応募書類の提出は郵送のみ受け付けています。持ち込みは受け付けできませんので、ご了承ください。
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A 給与は募集要項に記載のとおりです。
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A 嘱託職員は単年度契約です。ただし、学院の業務の必要により雇用契約を更新することがあります。
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A 職務経歴書は必須ではありません。また、ご提出の有無によって結果に影響はありません。
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A はい。同時に複数の公募にご応募いただけます。
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A 嘱託職員は、原則として兼業はできません。臨時職員は兼業が可能です。
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A 応募要件に記載がない場合、英語の運用能力は問いません。
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A 応募にあたって年齢制限はありませんが、嘱託職員の定年は満65歳に達した日の属する年度の3月31日です。
このページの内容についての
お問い合わせ窓口
- 担当部署名
- 人事グループ
- 連絡先
- 03-3238-3192