UDトラックスでのインターンシップは私にとって初めてのインターンシップの経験でしたが、とても貴重な二週間となりました。私がUD トラックスインターンシップに応募した理由は、職場のスキルや知識を得るのに役立つと信じていたからです。UDトラックスのグローバルな職場で働くことの意味や職場について学びたいと思っており、上智大学での教育で身につけた知識をUD トラックスのインターンシップに効果的に応用できると自信を持っていました。

私は製造部門・生産管理部門で実習をしました。生産管理の仕事について、職場体験を通じ、その役割や具体的な業務を理解できるようになりました。わずか二週間で現場の専門用語を使った物流を詳細に学習することは私にとって大きなチャレンジでしたが、自分のビジネス日本語のコミュニケーションスキルを向上させることができたことを非常に嬉しく思います。

このインターンシップを通じて、私は国際的なビジネスの実践を理解し、国際的なビジネス環境でのキャリアの機会を追求するインスピレーションを受けました。日本で生活をしていて、自分の日本語能力を向上させ、日本文化の知識を深めつつ、将来は日本で働けるようになりたいと思います。