文学部英文学科3年(実習先:駐日パナマ大使館)2024年度参加
「海外で働きたい」という漠然としたビジョンを具現化するために参加しました。高校で挑戦した米国留学において、中南米の方と接することで中南米の移民問題には興味を持っていました。そして、本学で国境地域の問題に関する講義を受講する中で、より中南米に興味が湧き、世界の貿易を支えるパナマの大使館でのプログラムに応募しました。

約5ヶ月間という長期インターンシップであったので、現場職員から国際舞台で活躍するための素養を吸収することを意識して働いていました。まず、1日はメールのチェックから始まります。メールの内容は様々で、基本的に日本語のメールを英訳することが私の役目でした。その後は、他国へのレター作成、さらに日本経済・社会に関するニュースを英語で執筆します。この他に、実習期間中にラテンアメリカ婦人協会主催のバザーへの出店時期が重なったため、主に値札作成などのイベント準備を行いました。このイベントはラテンアメリカの大使館が集まり、伝統工芸品などを販売するものであるため、中南米の文化を知る貴重な機会でした。

このプログラムを通して、異文化交流への姿勢や外交官の高い視座を実感するとともに、私の伸び代を発見することもできたと思います。そして、この貴重な体験を糧に、国際機関またはグローバルな企業でのキャリアを構成していきたいと考えています。
