上智大学在外研究 研究成果報告
在外研究制度
上智大学専任教員に国外における研究機会を与え、もって本学の教育・研究水準の向上に寄与するための制度である。
研究成果報告
■2025年度
| 研究者 | 所属 | 職位 | 研究課題名 |
|---|---|---|---|
| 駒田 泰土 | 法学部 国際関係法学科 | 教授 | 仮想空間における商標・意匠保護 / 特許権の越境侵害に係る規律 |
| 鈴木 一敏 | 総合グローバル学部 総合グローバル学科 | 教授 | 国際経済ネットワークの再構成と国家のパワー |
| 中野 晃一 | 国際教養学部 国際教養学科 | 教授 | New One-Party Dominance in Japan in the Context of the Rising Tension Between the United States and China |
■2024年度
| 研究者 | 所属 | 職位 | 研究課題名 |
|---|---|---|---|
| 杉谷 陽子 | 経済学部経営学科 | 教授 | 消費者のブランド態度形成における社会的・文化的要因の影響に関する研究 |
| 眞城 百華 | 総合グローバル学部 総合グローバル学科 | 教授 | アフリカにおける紛争と女性のエージェンシー：女性解放と連帯 |
| 置田 清和 | 国際教養学部国際教養学科 | 准教授 | 中世後期南アジアにおける美的経験論の発展：信愛の概念を中心に |
■2023年度
| 研究者 | 所属 | 職位 | 研究課題名 |
|---|---|---|---|
| 牧 陽子 | 外国語学部 フランス語学科 | 准教授 | １．フランスにおける女性の就労とケア（科研費若手研究） ２．高度専門職への女性の参入 ３．多様化するフランスの家族 |
| 東 大作 | グローバル教育センター | 教授 | 分断の時代にどう戦争を終結させるのか |
■2022年度
| 研究者 | 所属 | 職位 | 研究課題名 |
|---|---|---|---|
| 坂野 正則 | 文学部史学科 | 教授 | 近世ヨーロッパ宗教社会史の研究／ヨーロッパ近世都市史研究 |
| 小阪 玄次郎 | 経済学部経営学科 | 教授 | ソーシャル・ビジネスの資金調達手段としてのクラウドファンディングにおける訴 求方法についての実証研究 |
| 田中 雅子 | 総合グローバル学部 総合グローバル学科 | 教授 | 1. 移住女性とSDGs：セクシュアル／リプロダクティブ・ヘルスへのアクセス 2. 移動・移民による地域像の再構築：ネパールを越えるネパール地域研究の試み |
| 井坂 直人 | 国際教養学部 国際教養学科 | 教授 | 情報の問題に関するファイナンス研究 |
| 稲葉 奈々子 | 総合グローバル学部 総合グローバル学科 | 教授 | フランスにおけるグローバリゼーションと社会運動をめぐる研究 |
■2021年度
| 研究者 | 所属 | 職位 | 研究課題名 |
|---|---|---|---|
| 伊藤 雄司 | 法学部法律学科 | 教授 | ドイツ株式会社法に関する研究 |
| 木村 護郎 クリストフ | 外国語学部ドイツ語学科 | 教授 | 言語的多様性の管理・世俗社会における宗教の役割 |
| 渡辺 紫乃 | 総合グローバル学部 総合グローバル学科 | 教授 | 米国と中国の国際開発金融をめぐる対立と協調 |
| 澤江 史子 | 総合グローバル学部 総合グローバル学科 | 教授 | グローバル政治研究にトルコを位置づける |
| KHOJASTEH Yacob | 国際教養学部 国際教養学科 | 教授 | Supply Chain Management |
■2019年度
| 研究者 | 所属 | 職位 | 研究課題名 |
|---|---|---|---|
| 猿谷 弘江 | 総合人間科学部 社会学科 | 准教授 | 60年安保闘争 |
| 岩﨑 えり奈 | 外国語学部 フランス語学科 | 教授 | 北アフリカ地域の社会変容 －環境・人口・家族・地域社会 |
| 水谷 裕佳 | グローバル教育 センター | 准教授 | 米国における地域に根差した海洋文化の保全活動と環太平洋諸国との協力補足、 先住民族の文化復興と他民族との協力体制の現状 |
| 河野 至恩 | 国際教養学部 国際教養学科 | 准教授 | Reading Mori Ōgai through plurilingualism 複言語主義から読む森鷗外 |
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