1年間または1学期間留学する場合、大きく分けて「交換留学」「一般留学」「休学留学」の3つの方法があります。

夏期・春期休暇中に海外で行われる3～5週間の語学研修や交換留学協定校が開講するプログラムで海外での学びが経験できます。

夏期・春期休暇中に本学の交換留学協定校等で実施される短期プログラムへ参加し、外国語で専門科目を学びます。

（スタディツアー・ボランティア等）学内の事前講義で各テーマや地域の理解を深め、現地で実践的に学ぶことができるプログラムです。

大学の制度を利用する場合も私費留学でも気軽に相談できる、在校生向けの相談先をご案内します。

留学にかかる費用と奨学金をご案内します。

ASEAN4カ国7大学への留学プログラムです。

中南米6カ国13大学への留学プログラムです。

ジュネーブの国際・開発研究大学院(The Graduate Institute of International and Development Studies: GI)との学士・修士5年プログラムです。

上智大学が実施する海外大学院特別進学制度や奨学金について紹介します。

留学時には大学指定の海外留学保険および危機管理サービスへの加入が必須です。

国際関係、国際協力教育、ビジネス、メディア、環境など、幅広い分野で講義科目を開講しています。

本学と協定を結んだ実習先で就業体験をし、事前・事後の講義受講や課題提出を行うことで全学共通科目の単位が付与されます。

海外大学との国際協働オンライン学習プログラムです。本学では、文部科学省の支援のもと「大学の世界展開力強化事業～COIL型教育を活用した米国等の大学間交流形成支援～」を実践し、事業終了後の2023年度以降も全学的にCOILを促進しています。

上智大学では世界中から多くの留学生を受け入れており、国際交流活動の機会が多くあります。

上智大学大学院博士前期課程（修士課程）修了者を対象とした、国連大学サステナビリティ高等研究所（UNU-IAS）との「セカンドマスター」取得制度です。

上智大学が実施する海外大学院特別進学制度や奨学金について

講演動画（日本語字幕付き）はこちら